ショートスリーパー

【超簡単】レム睡眠から起きるための「たった1つ」の方法

「レム睡眠から起きることができると目覚めが良いって聞くけど、どうしたら調整できるのかな?」

「90分サイクルでレム睡眠がやってくるから、90の倍数で起きればいいんじゃないの?」

あなたはこう考えていませんか?

一般的には睡眠のサイクルは90分と言われており、90の倍数だとレム睡眠から起きることができ、目覚めやすいと世の中では言われています。

しかし、そんなことは関係ありません。

結論を述べます。

レム睡眠から目覚めて寝起きをスッキリさせるためには、

起きる時間を脳に意識させれば良いのです。

このたった一つのことで、寝起きがスッキリするかどうかは大きく変わります。

「では、どうやって意識させればいいの?」

ということで今回は、

脳に起きる時間を意識させるという、レム睡眠から起きるための「たった1つの方法」を実践するにはどうしたら良いのかを説明していきます。

 

レム睡眠から起きるために起床時刻を意識するべき理由

 

脳に意識させることで起きやすくなる

 

あなたには、「起きる時間を意識する」ことで予定時刻より少し前に自然に目覚めることができたという経験はありませんか?

例えば、「今日は大事な初デートだ」「今日は大事な試合があるぞ」っていうときには、緊張して寝れてないはずなのに自然に目が覚めませんでしたか?これは起きる時間を脳が意識し、起きるタイミングにレム睡眠が来るように調整が行われているのです。

僕もテニスをしていたのですが、大事な大会の日に起きれなかった経験は一度もありません。

やはり、脳が起きる時間を強く意識している状態だと、自然に目覚めやすいのです。

 

意識することで自然に目覚めることを証明した研究

 

起きる時間を意識させるかどうかで、目覚めの良さがどう変化するのかを調べた研究報告があります。

ドイツのリューベック大学のヤン・ボーン(ボルン)博士らの研究です。この研究において、人間は起きようとする時間を意識することでホルモンの分泌に変化があることが発見されました。

具体的には、意識している時間の1時間ほど前から、副腎皮質ホルモンのコルチコトロピンが分泌され始め、レム睡眠とノンレム睡眠の周期が調整されるようです。

論文はこちらからご覧いただけます。

起床時刻を意識することで睡眠周期が調整されることを報告している研究

従って、

起きる時間を意識することでレム睡眠から起きることが可能なわけです。

 

それでは、脳に起床時刻を意識させる方法をご紹介します。

 

五感を使って脳に意識させる

 

最もシンプルな方法は、五感を使って意識させることです。

「こんなことやって本当に効果あるの?」と思うかもしれませんが、非常に重要なことなのです。

それでは具体例を挙げていきます。

起床時間を唱える

起床時間を実際に口に出すことで、聴覚を使って意識ができます。

口に出す時点で、脳を使うことができます。その上、自分の声が耳から入るため、ダブルで効果が期待できます。

あなたが自分を鼓舞したいときには、「自分のならできる!」と口にしませんか?

それと同じです。

脳に意識させる上で、起床時間を唱えることは非常に大切なことです。

起床予定時刻を書き出す

起床時間を文字に起こすことで視覚を使った意識が可能です。

起床予定を書き出すことで文字を見ることができるため、視覚的に脳に起床時刻を意識させることができます。

また、自分で書くという作業では、自分で手を動かすことによる脳への刺激にもなります。

起床時刻を書き出すだけではなく、その後のスケジュールまで考えておくと起床がスムーズになります。

 

この2つは非常に簡単ですね。これだけの試みでレム睡眠の状態から起きることができるようになる確率が上がります。ぜひ実践してみてください。

 

起床時間一定にする

 

五感を使って意識させることのほかに、起床時刻を一定にするという方法もあります。

毎日毎日同じ時刻に起きることで脳も自然と起床時刻を意識するようになります。

あなたが会社員として仕事をされているならば、

「毎日7時に目が醒めるようになった」

など、出社の時間に合わせて自然に目が醒めるようになっているかもしれません。

起きる時間を一定にすることで、脳が起床時刻を覚え、順応しているのです。従って、レム睡眠から目覚めることができ、起床もスムーズになっているわけです。

 

また、起きる時刻を一定にすると、習慣化で切るというメリットもあります。人間は習慣性の生き物です。レム睡眠から起きる習慣を作ることで、目覚めに強くなれます。

 

起きる時間を一定にするメリットに関しては、こちらで詳しく解説しています。

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まとめ

いかがでしたか?

覚醒状態と睡眠状態の橋渡しをするレム睡眠から起きることができれば、起床からの活動もうまくいくものです。

そんなレム睡眠から起きるためのたった一つの方法は、

脳に起床時刻を意識させることです。

また、脳に意識させる方法として、

・五感を使って脳に意識させる方法

・起床時刻を一定にする方法

の2つをご紹介しました。

 

あなたがレム睡眠から目覚め、快適な1日を送れることを願っています。

ぜひ参考にしてください。

 

レム睡眠の起源や役割についてはこちらに記事で詳しく説明しています。レム睡眠やノンレム睡眠について詳しくないという方にはオススメです^^

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