ショートスリーパー

【ロングスリーパーは困りがち】退屈な会議が眠い理由は脳波だ!

「なぜ会社の退屈な会議では眠くなってしまうのだろうか・・・

「スライドを使った講義では、毎回眠くなってしまう・・・」

あなたはこのようなことに悩んではいませんか?

僕はもちろん悩んでいました。

パワーポイントを使った説明で部屋が暗くなると全く起きていられません。

自分に発言機会がなく、受け身の状態になってしまっているときは退屈ですよね。

人間はこのように退屈な場面で眠くなってしまいます。

退屈だったり暇な場面は1日の中で何回もあると思います。

しかし、眠気の予防のためには乗り越えなくてはならないのがこの「脳波による眠気」です。

会社員で働くあなたが経験してことがあるであろう会議中の眠気を例に話を進めていきます。

あなたがこの記事を読めば、発言をしなくても良い会議などの退屈な場面で眠気を予防することができるようになりますよ。

会議中の眠気に困っている人は特に必見です。

会議で眠くなる原因は脳波のある

まず、端的に答えます。

退屈な会議で眠くなってしまう原因は脳から出される脳波にあります。

「えっ?脳波ってどういうこと?」って思いますよね。

詳しく説明しますと、

人間は退屈だったり、ぼーっと思考停止している時は、普段は出ている脳波が弱まってしまいます。

脳波が出ないと、人間は本能的に寝てしまっても問題がない状況であると勘違いしてしまいます。

やるべきことがない・刺激がない状況なのですから、起きている必要性を脳が感じないのです。

つまり、

退屈なときは脳波が出なくなり眠くなってしまうのです。

もちろん午後の会議でしたら、食後の眠気なども一つの原因として考えられますが。

食後の眠気についてはこちらからご覧いただけます。

昼食後は眠気の要因がジャングルの木々のように絡み合っています・・・

【なぜ満腹になると眠くなるの?】食後の眠気を誘う5つの原因 「なぜ満腹になると眠くなるの?」 「満腹になると疲れ果ててしまう・・・」 あなたのこのような悩みを解決します。 ...

それでは、日常生活の中で脳波が出ない場合の具体例を挙げていきます。

脳波が出ない具体例

日常生活で脳波が弱まってしまう具体例を以下に2つ挙げたいと思います。

高速道路を運転は眠い

高速道路の運転は、景色が変わらず、非常に単調なものになってしまいます。

このような場合は、もちろん脳波が弱まり、眠くなります。

ただでさえ車の運転は匂い、気温などが変化しにくく、脳への刺激が弱くなります。

また、ずっと座っていなければならないこともあり、運転は退屈なものとなってしまいます。

運転が好きだという人を除いて、こんな場合は脳波が出るわけがありません。

つまり、高速道路の運転中は眠くなりやすいのです。

 

高速道路の運転では退屈なことに加え、単調さも眠気の原因になります。

単調なことをしている状態は、やることがなく退屈なわけではないのです。

しかし、「飽きる」という状態になってしまいます。

「飽きる」から疲れて眠くなるまでのメカニズムはこちらの記事で詳しく解説しています。

「飽きる」は脳疲労のサインなのです。

【疲れるのは脳だ】20代のうちに知っておくべき疲労のメカニズム あなたも「疲労のメカニズムを理解することで、疲労をなるべく軽減できるのでは?」と考えているのではないでしょうか。 ...

指示をされた瞬間に面白くなくなる

「さあ、これから部屋でも掃除するか!」

と思っている時に、親から「早く部屋を片付けなさい!」

と言われると、指示された途端になぜかやる気がなくなってしまう・・・。

あなたにはこんな経験はありませんか?

部屋の片付けに限らず、

「今からやろうと思っていたのに!!」

という場合です。

少なからず経験したことのある人は多いのではないでしょうか。

人間は他人から指示を受け、”やらされている”状態になると、どのような刺激も10分の1程度になってしまいます

受け身というものは怖いものです。

脳への刺激が弱まり脳波が出なくなることで、これからやろうとしていることはとても退屈に思えてくるでしょう。

つまり、

やらされている受け身の状況では脳波は弱まり、眠くなってしまう

ということです。

 

あなたは会議を”やらされている”状況にしてしまっていませんか?

それでは会議中の眠気対策について説明していきます。

会議中に脳波を出し、眠くならないための対策

会社での会議に「ただ参加しなけらればならないから」という理由で参加していませんか?

先ほども説明したように、「しなければいけない」という状況は受け身の姿勢であるため、眠気が発生する確率は格段に上がってしまいます。

そこで、会議中にできる眠気対策を考えていきましょう。

カフェインを摂取する・仮眠をとるなどでも多少の対策はできるのですが、退屈なことが原因で発生する眠気対しては得策とはいえません。

 

今回は”会議中”にできる対策にフォーカスして考えていきます。

つまり、「会議中にいかに脳波を出す・脳への刺激を与えるか」に着目します。

発言・質問をする

会議中に発言や質問をすることは、脳を刺激します。

発言や質問をするためには、

・会議の内容を理解する

・理解したことを踏まえ、自分なりに考える

という、能動的な2ステップがあります。

 

聞いているだけの会議は眠くなるのはわかりますが、自分の担当がある会議で眠くなる人はそうそういないでしょう。

会議に積極的に参加すべき風潮があるならば、発言や質問は眠気をとる以外にも有意義なものになること間違いなしです!

 

会議の内容を要約しまとめる

要約するということは。

・内容理解

・理解した内容を自分の言葉に変換

という2ステップが必要です。

自分の言葉に置き換えてまとめることの難しさは多くの方がご存知だと思います。

実際にやってみると、要約は思っているよりも大変な作業です。

 

もしも、

・会議の内容を確実に把握したい

・眠気を抑えたい

・けれども発言はしたくない

こんな方にはオススメの眠気対策です。

完全に他ごとを考える

もしも自分が参加しなくても支障がない会議なら、完全に他ごとを考えるのもありでしょう。(本来は好ましくないですが^^;)

他ごとを考えるということは能動的なことです。

人に支持されて

「他ごとを考えろ!」

なんて言われることはまずないですよね。

他ごとって具体的になんだろうっと思った方に、具体例をプレゼントします!

1.窓の外を見て、景色について考える

2.話している人を見て、「今どんな気持ちで話しているだろう」と考える

3.話している人の顔から、性格を予想する。

4.こんな真面目な人でも、子供にはデレデレなんだろうなぁ

などなどです。

実用的なこと?もあれば、非常にしょうもないことまで何を考えるのも自由です。

大事なことは、

自分で考え、脳波を出すこと

なのですから。

また、他ごとを考えることは、ある意味での休憩になります。

同じことを長時間続けるという時に、何か違うことをして休憩を挟むことは非常に集中のために有効です。

休憩の後は、脳波が再び強く出るようになるからです。

集中力が切れ、デスクワークを長時間続けれない理由は、飽きからくる脳波の弱まりです。

その意味でも、他ごとを考え、休憩をすることで、長時間の会議も乗り越えられると思います!

まとめ

いかがでしたか?

今回は、会議での眠気の原因は、脳波が出なくなることであると説明しました。

その対策として大切なのは、自分から考え、活動することです。

受け身になると脳波はどうしても弱まってしまいます。

今回挙げた対策は1例ですので、

”自分から能動的に活動するためには”

ということを考えることで、眠気の解決策は自然と見つかって来るのではないでしょうか。

読んでくださった皆さんが、退屈な会議を乗り越えられるように応援しています!

参考文献

「できる人は超短眠!」 著者:堀大輔 フォレスト出版