ショートスリーパー

【座ると滅びる】デスクワーク中の太もものだるさを取る4つの行動

マーク
マーク
長時間デスクワークで座っていると、太ももの裏がだるくなってくる・・・。どうしたら太もものだるさを軽減できるのかな?
短眠チワプー
短眠チワプー
うん、わかるよ(わからない)。私は犬だからデスクワークはないけれど、だるさを解消するための行動なら教えてあげれるよ!

ずーっと座りっぱなしだと、太ももの裏はだるいですよね。休憩したくなってしまい、一度休憩すると、もう座りたくなくなってしまう。

あなたのこのような悩みを解決できる4つの行動をご紹介します。

きっと太もものだるさを軽減できるようになりますよ。

デスクワーク中に定期的に立ち上がる

座りっぱなしは太もものうっ血の原因

定期的に立ち上がってうっ血を防ぎましょう

座りっぱなしの状態が続くと、脚の付け根(そけい部)の部分や太もも上側には、常に圧力がかかった状態になってしまいます。

圧力がかかり続けていると、血流が悪くなってしまいます。

また、太ももや脚の付け根には太い血管やリンパ管が集まっています。太ももや脚の付け根に圧力をかけることは、血液やリンパの流れを最も悪くしてしまう行為なのです。

太もものうっ血が疲労につながる

太ももがうっ血してしまうと、疲労感やだるさが強くなってしまいます。

細胞のサビが疲労の原因なのですが、うっ血を起こすと、細胞のサビによって生まれた老廃物が流れていかなくなってしまいます。

この老廃物が太もも付近に溜まることで疲労感が生まれてしまいます。

太もも付近でうっ血をさせないことが疲労を溜めないことに直結するのです。

定期的に立ち上がるだけでも太もものうっ血はだいぶ軽減します。

実際に僕もパソコンでの作業中には、30分に一回は意識的に立ち上がるようにしています。

歩くことで太もものだるさを軽減

ふくらはぎを使って血流促進

立ち上がったついでに歩くこともセットにしましょう。

立ち上がって歩くと、血流はさらに良くなり、疲労を溜めにくくなります。

歩くことによりふくらはぎを使うことができますよね。ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれている部位です。ふくらはぎには、心臓の次に血流を促進するポンプ機能が備わっているのです。

立ち上がるだけなのと歩くのとでは、血流アップ効果も大きく変わってきます。

疲労回復に効く「ミルキングアクション」

脚の筋肉の動きは「ミルキングアクション」と呼ばれています。

ミルキングアクションの名前の由来は、牛の乳搾りのように筋肉が動くことからきています。脚の筋肉は牛の乳を絞るように、なめらかにリズミカルに動きます。

このミルキングアクションにより血管を圧迫、開放を繰り返すことができるため、血流を促進することができます。

 

ジャンプして太ももの血流をアップ

ジャンプをすることで血流アップ

立ち上がって、歩いたついでにもう一つオススメなのはジャンプをすることです。

ジャンプをすることでふくらはぎを最大限に使うことができます。そうすることで、太ももを含め、体全体の血流が一気にアップします。

また、凝り固まったお尻や腰の筋肉もほぐすことができるので、簡単にできるデスクワークの疲労対策の中では、最高レベルに効果が高いです。

もしもジャンプしても大丈夫な状況を作ることができるのならば、圧倒的にオススメします。ぜひともふくらはぎを使うことを意識してジャンプしてみてください。

注意点

ジャンプをすることで血流を促すのは良いのですが、夜に眠気覚ましもかねて行う場合には注意が必要です。

これは僕の実体験ですが、

⇨ジャンプをする

⇨体温の上昇

⇨上昇の反動で体温が低下

⇨睡魔に襲われる

ということが起こってしまいます。

人間には恒常性維持機能(ホメオスタシス)が備わっているため、体温が上がると、それに伴い体温を下げようとします。

体温を下げようとし始めると、元の体温に戻るというよりも、元よりも体温が低い状態になってしまします。

「汗をかくとその後は冷えてしまう」というのがわかりやすい例ですね。

汗をかくほどやらなくても大丈夫です。

ジャンプしすぎると体温変化から眠気がやってきてしまうのです。

適度に行うことが大切ですね。

体温の変化と眠気の関係についてはこちらからご覧いただけます。

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デスクワークでも水分補給する

今までは動くことによって血流を促進し、太もものだるさを取る話をしてきました。

一方で、

動く以外に血流を促進できるオススメの方法は水分補給をすることです。

体が水分不足になると、血流の流れが悪くなり、だるさを軽減しにくくなってしまいます。血流の促進が重要なのですが、水分が足りていない状態では限界があります。

水分量が足りていないと、ミルキングアクションの効果も薄まってしまうのです。

のどが渇くなどの自覚症状がなくても、脱水が起こっている可能性もあります。

水分補給をこまめにすることは、動く以前に血流の促進のために非常に重要なことなのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

デスクワーク中の太もものだるさを取るためには、血流の促進が非常に重要なのです。

そこで仕事中でも簡単にできる対策として、

・立ち上がる

・歩く

・ジャンプする

・水分補給をする

をご紹介しました。

少し意識して休憩を取るだけでも、太ももの疲労度は軽減できますし、自分の体でも実験済みです。

ぜひ日々のデスクワークに説明した4点を取り入れてみてください。